やっぱ君だね

ド新規が思いを綴るだけです

世界で一番幸せな22歳になれますように。

 

 

22歳の誕生日おめでとう。

 

 

 

 

こうやって貴方の誕生日を祝える事が何より嬉しいです。

 

21年間の人生はどうだった?

嬉しい事、悲しい事、幸せな事、沢山あったんだろうな。

目まぐるしく過ぎていった?

それとも一歩一歩確実に進んでいった?

 

どっちもかな、?

 

まだ知り得て数ヶ月の私ですら今年を振り返るだけでも色々な事があったなぁと思うくらいには大変だったなぁ。

 

 

今年の二月後半。

劇的に、なんて大袈裟かも知れないけど貴方とTravis Japanのおかけで私は新しい世界に踏み込むことが出来ました。

 

笑ってしまう楽しくて、泣いてしまうくらい悔しくて、でも貴方たちの笑顔と強さで前を向けました。

 

毎日が幸せです。

 

出会うまでは、辛かった何も楽しい事がない1週間。

足早に過ぎ去ってしまった1ヶ月を貴方たちが塗り替えてくれた。

 

木曜日がどれ程楽しみになったか。

ISLANDTVの更新に心躍らさせたか。

月一のブログに何度涙し、笑顔になれたか。

定期的に掲載される雑誌のお写真を見て何回湧いたか。

 

ジャニーズJrとTravis Japan宮近海斗くんに出会わなければこんな幸せな日々を送れなかった。

 

ありがとうございます。

(そして勧誘してくれた友人にも感謝です。)

 

 

 

 

横浜アリーナコンサート。

はじめて生でお会いしました。

まだ浅かったけど、とっても楽しくて。ここからズブズブとTravis Japanにハマりました。

「《ぷれぜんと》だって。」

はじめて聞いた時、なんて可愛いタイトルなんだろうって惹かれました。

コンサートも本当に楽しくて。

「人生で1番幸せなんじゃないかな」って初めて思いました。

私たちへのぷれぜんと。トラジャからは貰ってばっかりだなぁ。

 

 

さいたまスーパーアリーナ

合同コンサート。

他のグループへ見せつけたパフォーマンス力。「Vanilla」は圧倒的だったよ。他のグループのファンの方から「よかった!」っていう声を聞く度自分の事かのように嬉しかった。

「will」での宮近くんのダンス、ずば抜けてた。キレキレでしなやかで美しかった。見惚れる、とはこの事なんだなと感じた。

 

 

東京ドーム。

ジャニーズJr祭り。

かっこよかった。それに尽きます。

だってTravis Japanのパフォーマンスが一番だったもん。

あの発表、泣いたよ。しょうがないよね。

周りが浮き足立ってる時、私は座って泣いてた。でも、トラジャが悔しい思いを力に変えて歌った「夢のHollywood」絶対忘れないし、前を向けた。トラジャは憧れのドリームステージに立つんだから。

宮近くんのあの時の顔、忘れないから。

 

 

TDC

Summer Paradise

信じる、という事を強く決心した夏。

Travis Japanが全てと思った夏。

前だけを見ると覚悟を決めた夏。

かっこよくて可愛いくて面白くて、Travis Japanって最高!って何度も何度も口にしました。

喉を痛めたあの日、昼公演。宮近くん悔しそうな苦しそうな顔をしてたね。ほぼ声が出てなかったのに歌おうとしてた。「歌わなくていいよ」なんて思ってしまったもん。

夜公演、昼に声が出てなかった所、宮近くんのパート、皆が歌ってくれたね。ソロも可愛くお助け隊が来てくれて。

Air」で目が潤んでたのも知ってるよ。

最高の夏をありがとう。

 

 

そして、単独舞台。

虎者-NINJAPAN-

念願だった、Travis Japan単独主演舞台。

MV、よかったね。忍者の衣装かっこよかった!

どんな舞台になるか今から楽しみ。

無事に成功する事を心から願っています。

 

 

 

Travis Japanは暖かくて家族みたいでそんな素敵なグループを応援出来てる今が1番幸せです。

今、こうして応援できて、宮近くんの誕生日も祝えている。

なんて私は恵まれているんだ。

 

 

 

笑うと子供のように可愛くてダンスがキレキレで表立ってトークを回してくれて、でもちょっとボケてて(笑)

 

宮近くんの好きなところ言い出したらキリないなぁ。

 

 

 

 

 

産まれてきてくれてありがとう。

ジャニーズに入ってくれてありがとう。

アイドルになってくれてありがとう。

諦めないでここまで来てくれてありがとう。

勇気を与える存在になってくれてありがとう。

 

 

応援させてくれてありがとう。

 

 

 

 

いつもより今日はありったけの愛を注がせて。

宮近くんが1年で1番笑って過ごせる日になるように。それが私の願いだからです。

 

 

 

 

22歳でにゃんにゃん🐱

の歳になった宮近くん。

体には気をつけてね。無理は禁物だよ。

 

 

そして、宮近くんにとってこの1年が幸せで素敵になりますように!輝かしい世界になりますように!在り来りの言葉だけど言わせてね!

 

 

 

 

 

 

宮近くん、だーーいすき!!

 

 

 

 

 

 

 

 

夏の終わりと共に夢に向けて。

こんにちは

 

 

沢山の涙を流した1ヶ月の思いを残したくて書きました。

 

 

拙く、読みにくいですが1人のトラジャ担の感情をぶちまけました。

 

 

 

(ほぼ感想です。ごめんね。)

 

 

 

 

 

 

2019年8月。夏。

 

 

 

Jr担にとって、そして、トラジャとトラジャ担にとって絶対忘れる事の出来ない夏が終わりました。

 

 

 

 

 

 

まずはあの日、8.8の日。東京ドームの地を踏んだ私は絶対ここにまた彼ら7人と戻ってくると強く強く決意した日になりました。

 

 

 

 

 

 

楽しみかつ、色々な意味でドキドキしてたJr祭り。総勢約300人ものJrが集まるという事は沢山のJr担が集まるということ。

 

 

 

トラジャがどれくらい見てもらえるか。

知ってもらえてるか。

 

 

 

少しの不安と沢山の期待を背負って東京ドームの門を潜りました。

 

 

 

 

 

OPにて紹介映像

 

 

あからまさにストスノ贔屓の映像。この時点で何かあるなとは勘づいていましたが、知らないふりをしました。

トラジャにどう影響されるのかなんて想像もしなくなかった。

ただ、楽しみたい。楽しそうに踊り歌うトラジャを見ていたい。それだけだったからです。

 

 

 

 

7人でいつも通り、いやそれ以上かっこよくバチバチにダンスをキめ、東京ドームを魅了したTravis Japanを見て私の心は昂りました。『Lock Lock』を5万人以上でやったのは本当に圧巻でした。

あの時間だけはトラジャのステージでトラジャだけのもので。

5万人以上がグルグルと回すペンライトはあまりにも綺麗で、勝手ながら単独ライブを想像してしまいました。

 

 

 

 

そして、宣伝コーナーの時。

トラジャはストスノより先に紹介し、はけていきました。

 

 

 

 

 

確信しました。

 

 

 

 

 

モニターに一人一人映されるストスノのメンバー、鳴り止まない歓声。

私の周りには不幸中の幸いか、ストスノ担ばかりだったので喜びの声で溢れていました。

 

 

 

 

嬉し泣きする方も勿論いて

 

 

 

 

 

その中で私だけがひとり座っていました。

呆然と、静かに。

 

 

 

持っていたペンライトとうちわはいつの間にか膝の上に置かれ、歓声に溢れかえる会場をただ見ていました。

 

 

 

 

 

 

分かっていたけど、改めて言葉にされてやっと実感したような。

 

 

 

 

ストスノは好きだし、応援していました。だから本当は1番に「おめでとう」と言えるはずだったのに。

 

 

 

 

準備していた言葉は上手く喉を通らず、代わりに目から涙が流れました。

 

 

 

 

 

 

分かってたはずなのになぁ。

 

 

 

 

 

 

スノストに比べたら、比べたくないけど、どこか勢いは少ないのは知っていた。

 

 

 

 

今回、デビュー出来るとは思ってなかった。

重々承知してる。

 

 

 

 

 

 

ストストが【同時】にデビューするのが悔しかった。多分、そう。

 

 

 

 

 

【兄組】の括りはもうとっくの前から無かったのかもしれない。

けど、まだ、心の隅に期待してた自分もいて。

 

 

 

 

失礼を承知で、今だから言えるけどあの場に居る事が地獄でした。会場から出ていこうともしました。

 

 

でも、まだ公演は半分。

 

 

これからトラジャはまだ出る。

 

 

私の一時の感情で今出たら後悔する。

 

 

そう思い、踏みとどまりました。

 

 

 

 

 

ストスノが前で1列で歌い、後ろで侍と並び歌うトラジャを見てどうしようもなく涙しました。

 

 

 

並べなかった。

前に、行けなかった。

 

 

 

如恵留くんの泣き顔が抜かれた時にまた涙が溢れかえり、双眼鏡越しに一瞬見た宮近くんの少し悔しそうな顔に「自担になんて顔させてんだ」と自分に腹が立ちました。

 

 

 

(どうか、この時のトラジャのメンバーの顔は「素顔4」には入れないでください。)

 

 

 

 

 

 

その後の『夢のHollywood』

 

 

 

 

 

 

 

なんて時に歌うんだ。とも思いましたが、むしろこの時に夢ハリを聴けて良かったです。

 

 

彼らの本気を見ました。

 

 

トラジャと私たちトラジャ担が目指してる夢のHollywood。まだどこか遠いようだけど、絶対掴みとる憧れのドリームステージ。

 

 

諦めないよ。

 

 

 

 

絶対、絶対、行くんだから。

 

 

 

 

トラジャの最高なショー見せてよ。

 

 

 

 

そしたら、こそでレモネードとサンドウィッチ食べるんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は涙で顔を濡らしながら、いつもみたいに、笑ってタップしました。

 

 

絶対悔しいはずなのに笑顔見せてアイドルを全うする彼らに恥じないようにとペンライトを振り続けました。

 

 

 

とても強い彼らに私の心は救われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時は少し過ぎ、SummerParadise

 

私は初日に参戦する事は叶わず、遅れて参加した8月15日。

 

 

 

 

その前までのレポが沢山流れてきて、素晴らしいライブ、過去一のライブとの声も上がる中、楽しみ!の気持ちだけで、参加しました。

 

 

 

 

「今ままでやった事のない曲が多め」と雑誌で拝見したのでよりわくわくしていました。

 

 

 

DWMで始まる明るいステージ。

 

 

そこから繰り出され始めるカッコイイ曲やセクシーな曲、可愛い曲の数々。

 

 

 

圧巻され続けました。

本当に体感5分。

 

 

 

もう皆さん仰ってますが、YIS→YSSB→Bounce Girlの繋ぎが本当に

100点満点中200000000点

 

素晴らしすぎるので5億円ぷれぜんとさせてください。

 

 

 

そして初めてトラジャに出来た紹介ラップ

松倉くんお疲れ様。

本当に素敵。

 

 

何が可愛いって紹介されてるメンバーと歌ってるメンバーじゃない5人。

しめちゃんの時にジャケットをはだけさせたり、元太くんのセクシーにやられたりpureの『P』を作る姿。書ききれないけど、全部可愛い!トラジャ可愛い!

 

しずちゃかありがとう。

 

 

 

嵐オタの私が絶っっっっっっ対やって欲しかった『Sugar』

トラジャ×スタンドマイクis最高

「甘い香りに誘われるまま〜」の振り付け誰ですか???7億円ぷれぜんとします。

 

 

 

そしてソロコーナー。初めてソロを見る身としては、7人それぞれの個性が強く光る演出。

 

 

 

やっぱり宮近担なので宮近くんを沢山見ているのですが、元太くんのソロでコンポンテラリーダンスを披露した宮近くん。

もう、『美』以外の言葉がありません。

しなやかで軽やかで儚い、まるで夢の中にいるような。

 

如恵留くんのピアノと宮近くんのダンス。そして元太くんの透き通るような歌声。

 

言葉に出来ない素敵なステージ。

 

 

 

 

宮近くんのソロはあえて踊らず、手の振りだけで披露した『Hey Yeah』

お手製のTシャツに、「相棒です」とモニターに映されるメンバーの写真。

 

 

宮近くんには6人もの相棒がいる。

その事実だけでまた泣きました。

 

 

 

 

 

そしてそれは、宮近くんが喉を痛めてしまった19日公演でも強く意識できました。

 

 

 

酷く辛そうに歌っていた昼の部。

『Sugar』でほぼ声が出てなくて『Air』では暗転中に喉元を擦り、苦しそうにしてるのが見えました。そんな姿を心配そうに見ている如恵留くん。ユニタイの「あたためるから」で宮近くんを擦る松倉くん。ありがとう。

 

 

夜の部も勿論声が出てなくて、そんな姿を見てるのも辛くて。

 

 

 

けど、ユニタイやSugar、Airやライオン、TJCalling 海の家等、沢山宮近くんのパートを他のメンバーがカバーしてくれました。宮近くんのソロはしめしずうみが歌詞カードを持ちながら歌うというお茶目な演出で盛り上げてくれました。

 

昼の部あんなに辛そうだった『Air』で、宮近くんは笑ってました。たまに口ずさんだり、そして少し泣いていて。あの時の「皆ありがとう」はメンバーに向けたものだと思っています。

 

 

本当にトラジャは暖かい優しいグループです。

 

 

 

 

迎えた22日 夜 オーラス 

 

 

私の夏が終わりを告げました。

いつもよりメイクに時間をかけ、とびきりお気に入りの服を着ました。

少しでも最後を美しく終わりたくて。

 

 

 

でも、涙でボロボロになったから意味なかったな。

 

 

 

宮近くんのソロ、いつも通り楽しくて笑って終わるはずだったんだけど。

 

 

 

『相棒』達の写真が変わってて、みんな可愛いくて。

22日だけの特別な写真。

 

 

 

《最高の夏❤️》

《ありがとう》

 

 

驚きと嬉しさでぐちゃぐちゃになりながら泣きました。宮近くん、ずるいよ。

 

 

 

 

ダブルアンコール

 

まさかGuysを歌ってくれるなんて。

イントロが流れた瞬間、会場が揺れるくらいの歓声でした。

 

 

 

とっても、とってもかっこよかった。

やっぱりGuys大好きだな。

 

 

 

 

 

 

 

 

笑って終わるはずだったのになぁなんて泣きながら最後のトキメキ見ていました。

宮近くんが「集まって!」ってメンバーをステージに集めて不格好なハートを7人で作ってて。

 

 

あんなに不格好だったのに、私には特別輝いて見えたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沢山大きな声で「デビューしようね」って言ってくれたトラジャ。

 

 

 

 

その声を沢山聞けてよかった。

 

 

 

前まではデビューしたい、とあまり聞いた事が無かったから。

 

 

 

 

もう、不安なんてない。

私はトラジャとてっぺん目指すよ

 

 

 

 

Travis JapanのSummer Paradise は永遠じゃない。

夏は終わりを告げるけど、トラジャとの目標は永遠だし、夢になんか絶対しない。するもんか。

 

 

 

 

 

 

トラジャはデビューするし、ドームのステージでタップするし、私たちを夢のHollywoodに連れってってね。

 

 

 

 

 

 

 

それまで私は、Hollywoodまでのチケット代を貯めておくから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SixTONESのライブでエロを知った

こんにちは。

お久しぶりにブログを書きたいな、と思いまして戻って参りました。(語彙力はゴミのまま)

 

 

 

そして何故いま、チェンエラについて書いてるのか。

とっくの前に終わったライブについて書いてるのか。

お願いします。責めないでください。色々ありすぎて手に追えなかったんです(主にトラジャ)

 

 

 

書きたい時に書く。これが私の精神であり教訓です。

 

 

 

 

※感情のまま書いてますのでよろしくない表現があります。無理だと思ったら直ぐにバックしてね!!!!!!

 

 

全員について書いてません。ほぼ松村北斗さんです。何故なら担当じゃない彼が1番癖なお顔してたから。

 

 

SixTONES CHANGE THE ERA -201ix 】に参加して改めてストの魅力について思ったことを綴りたくてですね。

 

 

 

私は横アリ公演と宮城公演にどっちも1公演ずつ参加させていだいたんですけども。とりあえずストのライブに行くのは落ち着いたので。(トラジャより先にストに会ってしまった。ごめん、宮近くん)

 

 

 

 

 

第一の感想としましては、

 いや〜えっろい!

 

 

びっくりするぐらいえっろい。

なんだこれは、情事でも見せられてんのか?

 

 

もしかしたらKAT-TUNを嗜んだお姉様達は普通なのかもしれないがガチガチのアイドル(嵐)で育った私には刺激が強すぎた

 

 

【Hysteria】ってこんな曲でした???

あれ??私のイメージ違い??私のイメージだと真っ黒の布からの戦隊物みたいな。慎太郎エリマキトカゲ(ごめん)みたいなイメージだったんですけど?こんなエロ曲でしたか??

 

そもそもOPってブチアゲ曲持ってきがちじゃないですか。王子様みたいなキラキラ衣装きて。

なのにSixTONESは「Hysteria」持ってくるんですよ。妖艶さたっぷりの演出で。

本当にストらしい。

上から降りてきて、白と黒を基調としたシャツだけで。

でもストってお顔がゴージャスだからそれだけでも映えるんですよね。さすが。

 

ここでは個人的にHysteriaで大好きなパフォについて書きますね。

 

まず北斗。アカン。お前、そんな顔したらアカン。

北斗って割とズバズバ言うタイプだけどまぁやっぱりクールなイメージが強くて。私の中ではエロカッコイイみたいな。あくまでもなんですよ。

 

なのに、なのに!!!

〈I just can't leave you alone, Ah〉

松村北斗様のえっちなお顔!!

特に“Ah”のとこ!!!!雌!!

大優勝!!!!

 

笑いつつ、萌え袖(ダルそで)をお顔に当てる仕草なんて嫌いな人いないでしょ?

あと茶髪のせいかよりエロさがすごい。

昼下がりに宅配業者と浮気する人妻みたいな顔してる(失礼)

 

そして服の着方ですよ、。

他のメンバーははだけさせてるのみって感じですけど彼は違う。首元を余らせてよりゆるゆるに着こなしてる。首筋のエロさ異常。

あー、鎖骨に水入れて遊びたい(気持ち悪い)

 

加えて〈Be my SixTONES〉ところの指の使い方。ジャケットの着方。松村北斗の全てが詰まってる…

あんなに艶めかしい表現出来るのずるい…

 

なんと言っても鏡越しの松村北斗様。

鏡の上部を掴み、体を擦り付けるように歌う北斗くんしんどすぎません??

最後の怪しげな笑みなんですか… 絶対抱いた

あと何度も言ってるんですけど、北斗くんのウインクとも言えない猫の愛情表現みたいな瞬き大好きなんです(報告)

 

 

 

 

 

 

そして、今回の「Hysteria」でダークホースがいますよね?皆さんもお気づきでしょう、そう

髙地優吾 さんです

 

セクシーな曲の時にもあえて、笑顔を見せる時があります。(中略) “髙地を見るとなんだか落ち着く”と思ってもらえる、いい箸休めのような存在になりたいです。

(anan No.2145 より)

 

 

 

合掌

 

 

〈二人の部屋は まるでParadise〉のとことか本当に髙地優吾さんらしさが出てた。ただあれが箸休めかと言ったらそうでもない。

落ち着きます?落ち着きませんよね??

 

少なくとも隣に居た髙地担の友人は叫び声あげて死んでましたよ。

 

「LOVE JUICE」とかもそんなイメージ。メインでライトの前にパフォーマンスするとことか笑ってますもんね

 

でも逆にそれが【髙地優吾のエロさ】

になってる。

 

肌を見せるとか、腰を振るとか、そういった事じゃなくて、いつも笑顔だからこそこういった曲での笑顔がより際立つし新しいエロの開拓な気がします。

 

 

特に〈いくら君を忘れようとしても〉のところの薄目で問いかけてくるような表情。

 

ギャップが酷い!!!

高低差ありすぎて普通に風邪ひく。

 

「どこが箸休めなん?」ってキレました

失礼なんですけど、今まで髙地さんの事ははご自身で仰ってた通り「箸休め」だと思ってたんです。けどこの表情で振り払われました。

今回の髙地さんのビジュがめちゃめちゃ好きなのも相まってか髙地さんの魅力にどっぷり浸かりました。彼はです。

 

私はSixTONESといったら「jungle」とか「Amazing!!!!!!」といったオラオラ系が好きだったんですけど今回「Hysteria」の魅力に気づきすぎました。一番最初に歌ってくれてありがとうございます。

 

 

 

 

色々ぶっ飛ばした上での

【YOU】

 

衝撃の塊。

 

初見時は「なんでスタンドマイクぶら下げてんの?」

と双眼鏡越しにやや笑ってしまったんですけど、この曲、2回目以降から殺されます。

 

 

 

といっても1回目のライブって基本余り覚えてないんです。興奮しすぎて。

 

 

だから2回見ると変わります。ソースは私。

 

 

 

 

この演出ってセンステで円になって歌ってるじゃないですか。で、大きな動きも特にない。歌を聞かせる為の曲で。

 

 

もう、歌詞とボーダースーツと声と表情が合いに合って…しんどい

 

 

顔面偏差値バリ高い彼らがあんな憂いと艶めかしさ出して歌われたら心臓持たない。

なんでライブに行くのに心臓足りてないんですかね?

 

 

 

そしてここでは私の性癖の眼鏡をかけた北斗さん。(個人的にエロい理科の先生って呼んでます)

 

  好きです。

 

そして「YOU」は歌詞割りが好みで、北斗さんに(たまたまかもしれませんが)『孤独を超えて』を宛ててくださってありがとうございます。

 

 

YOUではやっぱり田中樹さん

彼のラップに何度魅了されてきたか。

(彼の中華シリーズでは特にサマパラで披露された【Gyo-za】が大のお気に入りです。)

かっこよく、エロく、可愛く。全てに値する彼のラップは後世に語り継ぐべき。

 

 

 

そして目を瞑ったり、顔を覆いながら歌う人めちゃめちゃ好きなんです。こちらも性癖。

 

 

あとなんといっても彼と京本さんは手の魔術師だと思ってます。

指や見せ方めちゃめちゃに上手い。

〈埋めてくれた 君のFlavor〉の“君の”で指を唇に近づけ“Flavor”で指を擦り付ける所。

〈夜のVenus〉でボディラインを作るところ。

 

大天才。

(二宮さんがよくそうやって歌ってたのもあるかもですね。彼もまた手の魔術師です。)

 

 

飛びまして

〈愛を許して〉で軽く笑ってるんですよ。

もう……もう!!!!

 

ここの髙地→田中→京本の流れはちゃめちゃに好きすぎでご飯10杯食べれます。

 

 

タナカジュリってつくづく罪な男。

 

 

 

 

 

 

次の京本さんの〈心をほどいて cone to me〉もとてつもなく心を(好きすぎて)抉られる

 

ピースて…!ピースて……!!!!

 

〈自由になれる〉の目線からの流し目もなかなかにしんどいものがありますけど、、。

 

 

ところで京本さんってなんであんなにお顔が綺麗なんですか?天に二物も三物も与えられた京本大我さんがアイドルで本当によかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回【YOU】において1番感謝したいのは森本慎太郎さんです。この楽曲を選んでくださってありがとうございます。あなたが選らんでくださったおかげです。本当にありがとうございます。そして演出の松村北斗さんにも感謝です。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………疲れた。

もう、エロまみれすぎてどこ書いたらいいか分からなくなってきました。だって全部えっちなんだもん。

 

本当は醍醐味である、【Body Talk】や【LOVE JUICE】についても書きたい!

 

けど、力尽きた…。

 

 

 

 

なのでとりあえず一旦ここまで!

綴りたい演出沢山あるのでそれはまた絶対かきます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっと私は彼のことをもっと好きになる

 

好きになってまだ1ヶ月の私がTravis Japan宮近海斗くんという底なし沼にドボンしたきっかけを少しだけ話します。

(といってもお友達の布教の凄さです。)

(※追記しました。)

 

 

 

 

出会いは夏、お友達に見せてもらった「ジャニーズJrチャンネル

お友達にオススメされたのは推しの傾向が似てる七五三掛龍也くん。

第一印象はお顔がぬいぐるみの様にとっても可愛らしくて、それに反して男らしい名前のギャップ。性格はあざとくて、でも天然でどちらかというと和ませキャラ。でもグループの事はちゃんと見てる。

正直私のどタイプ。

 

それでもあまり興味がありませんでした。

ぬるぬる企画のジェンガのテディベアの様な滑り方、ED曲作りの独特なセンスを持ち合わせた歌詞を聞いて「この子、やばいな」という感覚で動画を見てただけでした。

七五三掛くんしか名前も分からず「面白いグループだなぁ」ぐらいの感覚です。

もちろん、宮近くんの事はあまり注目して見てませんでした。

 

 

 

それから数ヶ月経ち、

 

 

 

 

再びJrにハマるチャンスが来ました。それは岸くん&松倉担のお友達に強制参加させられた『Johnnys' Summer Paradise 2016』の中島健人君の「#Honey♡Butterfly」の鑑賞会。

 

 

健人君と岸くんしか分からない私はあのW金髪の松松見分ける事も出来ず…

てすが、ただひとめで「この2人、かっこいい!」

と心が騒ぎました。まず格段に周りとダンスが違う。2人の表現力と魅せ方がかっこよく、私には圧倒的に輝いて見えました。

 

 

そして驚きました。この2人があのやばい子(七五三掛くん)がいるTravis Japan

のメンバーだって事に。

 

(当時はまだメンバーではありませんでしたが)この2人が加入したTravis Japanにあの夏よりずっと興味が湧きました。

 

 

そして再びジャニーズJrチャンネルに手を伸ばしました。

 

 

この時点で私はもう、Travis Japanという底なし沼に足を踏み入れてたのです。

 

 

 

 

ここから先は転げ落ちるようにトラジャを好きになり、毎日毎日彼らの事を調べては動画を見てまた調べては動画見る生活が始まりました。

 

 

 

 

数日が経ち何気なくJrチャンネルを見てた時、ふと、気がつきました。

「あれ、私、宮近海斗くん好きだな…」

と。

 

七五三掛くんが気になって、松松が気になって見てた動画もいつの間にか宮近海斗くんを目で追ってる私がいたのです。

 

驚きました。私が好きな系統でもないのに。お友達に話したら驚かれると共に「わかる。宮近海斗は好きになったら終わり」と言われちょっにビビりつつ、何故…?と考えた時もあり……

 

 

 

ただ、考える内に分かりました。

しょうがないのです、

目で追ったら最後

好きになるのに理由なんか要らないということに。

 

 

 

 

私が初めて出来たJrの担当。

おめめとまゆげが特徴的な宮近海斗くん。

 

 

 

普段のあどけなさや、怖がりなところ、たまに園児のようにはしゃいじゃうところ、気分が下がりそうな時一番最初に声を出して盛り上げてくれるところ、よくグループを見てるところ、1歩ステージに上がると別人の様にかっこよくなるところ。

 

 

 

 

全てが愛おしくなりました。

 

 

 

 

そして、ライブ映像を見てより一層彼を好きになりました。

 

 

 

身長は小さいはずなのにステージ上では誰よりも大きく見える。

 

 

胸の高鳴りが止まらない。

 

 

パフォーマンス全てにおいて彼は【アイドル】です。

 

 

リーダーだからかもしれないけど、それだけじゃない。彼には人を惹き付ける力があると私は思いました。じゃなきゃあんなにセンターで輝けない。

 

 

何をしてもキラキラで、王子様で、カッコイイセリフもバンバン言える。こんな人が一般的なアイドルなら彼はもしかしたら違うのかもしれない。

 

 

 

 

 

だけど私は言葉に出来ない彼のアイドルらしさに惚れました。

センターに来ると一層ぱっと華やかになり、端の方に居ても知らぬ間に目で追いかけてしまう。

彼がセンターに立つと一瞬にしてその場が彼のものになるような。

だけどそれは支配じゃなくて自由。

 

言うなれば「遊び場」

 

ステージがTravis Japanの遊び場になり、俺らが好きなダンスしようぜ!って言ってるような感じ。

 

バラバラじゃなくてきっちり揃っててだけど自由で個性を殺してなくて。

 

 

シンクロダンスなら個性は要らないかもしれないけど、トラジャは個性を潰さない新しいシンクロダンスを見せてくれてるような気がします。

 

 

そしてその場を彼が率先して作ってくれてるような。

 

 

 

 

全ての人を魅了してしまう彼のパフォーマンスに私はもっともっと惹かれます。

 

 

 

 

 

だから私はこれから彼とTravis Japanの成長をずっと見守り続けられるように、私自身頑張らなくてはならないと思いました。

 

 

 

 

 

難しい。

ここまで言葉にして来たけど、難しい。

 

 

語彙力が無さすぎる。

 

 

 

少しでも伝わればいいなと思います。

 

 

 

つらつらと書いて来ましたが一言にまとめると

Travis Japan宮近海斗はいいぞ」

ということです。はい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jrという存在は強くて儚い

 

 

ド新規だけど少しだけ語らせてください。

これは私個人の気持ちです。

本当にド新規なのですが思った事を綴らせてください。

 

私は元々嵐さんを応援してました(今もですが)幼い頃から応援してて筋金入りのARASHICです。二宮和也は永遠のアイドル。

 

 

例えばお小遣いやお年玉を砕きながら雑誌を買い、新曲やアルバム、ライブDVDが出れば予約をし、嵐さんが出演している番組を毎週のように容量と戦いながら録画をしつつリアタイをしていました。幼いながらによくやったなと今でも思います。 

 

そんな人生全てを掛けてたような私ですが友人の影響もありジャニーズを離れてしまいました。真逆の界隈にひとっ飛び。

 

そして今、2019年。まさかのジャニーズJrにハマっていました。

Travis Japanのチャンネルを毎日のように見せられ(失礼)Travis Japanのメンバーを知る前に「Dance With Me」を踊れるようになっていました。

ジャニーズJrにハマった今、楽しくて仕方ないです。

ですがその反面たまに苦しくなります。

 

こんなに素敵なのに彼らの事を一般の方はほとんど知らない。

ダンスも歌もデビュー組と変わらないのに。

どんなに歌が上手くても、ダンスがかっこよくても、演技が出来ても、単独公演を行っても、まだジャニーズJr。

 

CDデビューって近いようで遠く、チャンスがあるようで果てしない夢なんだなと思いました。

 

良い方向にも悪い方向にも転ぶ運命。

応援してても呆気なく居なくなってしまうかもしれない存在。

列記とした縦社会且つ競争の世界でデビューという希望と夢を抱いてる子達。

Jrを応援するという事は彼らと一緒に成長が出来る、長く彼らを知れるという事と共に不安定な橋を渡るという事実。

 

デビューは全てじゃないという考えも勿論ありますがやっぱりデビューは大きな扉だと思います。私はもっと沢山の人に彼らという存在をしって貰いたい。彼らのパフォーマンスを見てもらいたい(誰)

 

 厳しい道のりかも知れない。

もしかしたら数年したらパッとデビューするかもしれない。

私には分からないけれどそれまでもそれからも応援できますように!