やっぱ君だね

ド新規が思いを綴るだけです

きっと私は彼のことをもっと好きになる

 

好きになってまだ1ヶ月の私がTravis Japan宮近海斗くんという底なし沼にドボンしたきっかけを少しだけ話します。

(といってもお友達の布教の凄さです。)

(※追記しました。)

 

 

 

 

出会いは夏、お友達に見せてもらった「ジャニーズJrチャンネル

お友達にオススメされたのは推しの傾向が似てる七五三掛龍也くん。

第一印象はお顔がぬいぐるみの様にとっても可愛らしくて、それに反して男らしい名前のギャップ。性格はあざとくて、でも天然でどちらかというと和ませキャラ。でもグループの事はちゃんと見てる。

正直私のどタイプ。

 

それでもあまり興味がありませんでした。

ぬるぬる企画のジェンガのテディベアの様な滑り方、ED曲作りの独特なセンスを持ち合わせた歌詞を聞いて「この子、やばいな」という感覚で動画を見てただけでした。

七五三掛くんしか名前も分からず「面白いグループだなぁ」ぐらいの感覚です。

もちろん、宮近くんの事はあまり注目して見てませんでした。

 

 

 

それから数ヶ月経ち、

 

 

 

 

再びJrにハマるチャンスが来ました。それは岸くん&松倉担のお友達に強制参加させられた『Johnnys' Summer Paradise 2016』の中島健人君の「#Honey♡Butterfly」の鑑賞会。

 

 

健人君と岸くんしか分からない私はあのW金髪の松松見分ける事も出来ず…

てすが、ただひとめで「この2人、かっこいい!」

と心が騒ぎました。まず格段に周りとダンスが違う。2人の表現力と魅せ方がかっこよく、私には圧倒的に輝いて見えました。

 

 

そして驚きました。この2人があのやばい子(七五三掛くん)がいるTravis Japan

のメンバーだって事に。

 

(当時はまだメンバーではありませんでしたが)この2人が加入したTravis Japanにあの夏よりずっと興味が湧きました。

 

 

そして再びジャニーズJrチャンネルに手を伸ばしました。

 

 

この時点で私はもう、Travis Japanという底なし沼に足を踏み入れてたのです。

 

 

 

 

ここから先は転げ落ちるようにトラジャを好きになり、毎日毎日彼らの事を調べては動画を見てまた調べては動画見る生活が始まりました。

 

 

 

 

数日が経ち何気なくJrチャンネルを見てた時、ふと、気がつきました。

「あれ、私、宮近海斗くん好きだな…」

と。

 

七五三掛くんが気になって、松松が気になって見てた動画もいつの間にか宮近海斗くんを目で追ってる私がいたのです。

 

驚きました。私が好きな系統でもないのに。お友達に話したら驚かれると共に「わかる。宮近海斗は好きになったら終わり」と言われちょっにビビりつつ、何故…?と考えた時もあり……

 

 

 

ただ、考える内に分かりました。

しょうがないのです、

目で追ったら最後

好きになるのに理由なんか要らないということに。

 

 

 

 

私が初めて出来たJrの担当。

おめめとまゆげが特徴的な宮近海斗くん。

 

 

 

普段のあどけなさや、怖がりなところ、たまに園児のようにはしゃいじゃうところ、気分が下がりそうな時一番最初に声を出して盛り上げてくれるところ、よくグループを見てるところ、1歩ステージに上がると別人の様にかっこよくなるところ。

 

 

 

 

全てが愛おしくなりました。

 

 

 

 

そして、ライブ映像を見てより一層彼を好きになりました。

 

 

 

身長は小さいはずなのにステージ上では誰よりも大きく見える。

 

 

胸の高鳴りが止まらない。

 

 

パフォーマンス全てにおいて彼は【アイドル】です。

 

 

リーダーだからかもしれないけど、それだけじゃない。彼には人を惹き付ける力があると私は思いました。じゃなきゃあんなにセンターで輝けない。

 

 

何をしてもキラキラで、王子様で、カッコイイセリフもバンバン言える。こんな人が一般的なアイドルなら彼はもしかしたら違うのかもしれない。

 

 

 

 

 

だけど私は言葉に出来ない彼のアイドルらしさに惚れました。

センターに来ると一層ぱっと華やかになり、端の方に居ても知らぬ間に目で追いかけてしまう。

彼がセンターに立つと一瞬にしてその場が彼のものになるような。

だけどそれは支配じゃなくて自由。

 

言うなれば「遊び場」

 

ステージがTravis Japanの遊び場になり、俺らが好きなダンスしようぜ!って言ってるような感じ。

 

バラバラじゃなくてきっちり揃っててだけど自由で個性を殺してなくて。

 

 

シンクロダンスなら個性は要らないかもしれないけど、トラジャは個性を潰さない新しいシンクロダンスを見せてくれてるような気がします。

 

 

そしてその場を彼が率先して作ってくれてるような。

 

 

 

 

全ての人を魅了してしまう彼のパフォーマンスに私はもっともっと惹かれます。

 

 

 

 

 

だから私はこれから彼とTravis Japanの成長をずっと見守り続けられるように、私自身頑張らなくてはならないと思いました。

 

 

 

 

 

難しい。

ここまで言葉にして来たけど、難しい。

 

 

語彙力が無さすぎる。

 

 

 

少しでも伝わればいいなと思います。

 

 

 

つらつらと書いて来ましたが一言にまとめると

Travis Japan宮近海斗はいいぞ」

ということです。はい。