SixTONESのライブでエロを知った
こんにちは。
お久しぶりにブログを書きたいな、と思いまして戻って参りました。(語彙力はゴミのまま)
そして何故いま、チェンエラについて書いてるのか。
とっくの前に終わったライブについて書いてるのか。
お願いします。責めないでください。色々ありすぎて手に追えなかったんです(主にトラジャ)
書きたい時に書く。これが私の精神であり教訓です。
※感情のまま書いてますのでよろしくない表現があります。無理だと思ったら直ぐにバックしてね!!!!!!
全員について書いてません。ほぼ松村北斗さんです。何故なら担当じゃない彼が1番癖なお顔してたから。
【SixTONES CHANGE THE ERA -201ix 】に参加して改めてストの魅力について思ったことを綴りたくてですね。
私は横アリ公演と宮城公演にどっちも1公演ずつ参加させていだいたんですけども。とりあえずストのライブに行くのは落ち着いたので。(トラジャより先にストに会ってしまった。ごめん、宮近くん)
第一の感想としましては、
いや〜えっろい!
びっくりするぐらいえっろい。
なんだこれは、情事でも見せられてんのか?
もしかしたらKAT-TUNを嗜んだお姉様達は普通なのかもしれないがガチガチのアイドル(嵐)で育った私には刺激が強すぎた
【Hysteria】ってこんな曲でした???
あれ??私のイメージ違い??私のイメージだと真っ黒の布からの戦隊物みたいな。慎太郎エリマキトカゲ(ごめん)みたいなイメージだったんですけど?こんなエロ曲でしたか??
そもそもOPってブチアゲ曲持ってきがちじゃないですか。王子様みたいなキラキラ衣装きて。
なのにSixTONESは「Hysteria」持ってくるんですよ。妖艶さたっぷりの演出で。
本当にストらしい。
上から降りてきて、白と黒を基調としたシャツだけで。
でもストってお顔がゴージャスだからそれだけでも映えるんですよね。さすが。
ここでは個人的にHysteriaで大好きなパフォについて書きますね。
まず北斗。アカン。お前、そんな顔したらアカン。
北斗って割とズバズバ言うタイプだけどまぁやっぱりクールなイメージが強くて。私の中ではエロカッコイイみたいな。あくまでも雄なんですよ。
なのに、なのに!!!
〈I just can't leave you alone, Ah〉
の松村北斗様のえっちなお顔!!
特に“Ah”のとこ!!!!雌!!
大優勝!!!!
笑いつつ、萌え袖(ダルそで)をお顔に当てる仕草なんて嫌いな人いないでしょ?
あと茶髪のせいかよりエロさがすごい。
昼下がりに宅配業者と浮気する人妻みたいな顔してる(失礼)
そして服の着方ですよ、。
他のメンバーははだけさせてるのみって感じですけど彼は違う。首元を余らせてよりゆるゆるに着こなしてる。首筋のエロさ異常。
あー、鎖骨に水入れて遊びたい(気持ち悪い)
加えて〈Be my SixTONES〉ところの指の使い方。ジャケットの着方。松村北斗の全てが詰まってる…
あんなに艶めかしい表現出来るのずるい…
なんと言っても鏡越しの松村北斗様。
鏡の上部を掴み、体を擦り付けるように歌う北斗くんしんどすぎません??
最後の怪しげな笑みなんですか… 絶対抱いた
あと何度も言ってるんですけど、北斗くんのウインクとも言えない猫の愛情表現みたいな瞬き大好きなんです(報告)
そして、今回の「Hysteria」でダークホースがいますよね?皆さんもお気づきでしょう、そう
髙地優吾 さんです
セクシーな曲の時にもあえて、笑顔を見せる時があります。(中略) “髙地を見るとなんだか落ち着く”と思ってもらえる、いい箸休めのような存在になりたいです。
(anan No.2145 より)
合掌
〈二人の部屋は まるでParadise〉のとことか本当に髙地優吾さんらしさが出てた。ただあれが箸休めかと言ったらそうでもない。
落ち着きます?落ち着きませんよね??
少なくとも隣に居た髙地担の友人は叫び声あげて死んでましたよ。
「LOVE JUICE」とかもそんなイメージ。メインでライトの前にパフォーマンスするとことか笑ってますもんね
でも逆にそれが【髙地優吾のエロさ】
になってる。
肌を見せるとか、腰を振るとか、そういった事じゃなくて、いつも笑顔だからこそこういった曲での笑顔がより際立つし新しいエロの開拓な気がします。
特に〈いくら君を忘れようとしても〉のところの薄目で問いかけてくるような表情。
ギャップが酷い!!!
高低差ありすぎて普通に風邪ひく。
「どこが箸休めなん?」ってキレました
失礼なんですけど、今まで髙地さんの事ははご自身で仰ってた通り「箸休め」だと思ってたんです。けどこの表情で振り払われました。
今回の髙地さんのビジュがめちゃめちゃ好きなのも相まってか髙地さんの魅力にどっぷり浸かりました。彼は沼です。
私はSixTONESといったら「jungle」とか「Amazing!!!!!!」といったオラオラ系が好きだったんですけど今回「Hysteria」の魅力に気づきすぎました。一番最初に歌ってくれてありがとうございます。
色々ぶっ飛ばした上での
【YOU】
衝撃の塊。
初見時は「なんでスタンドマイクぶら下げてんの?」
と双眼鏡越しにやや笑ってしまったんですけど、この曲、2回目以降から殺されます。
といっても1回目のライブって基本余り覚えてないんです。興奮しすぎて。
だから2回見ると変わります。ソースは私。
この演出ってセンステで円になって歌ってるじゃないですか。で、大きな動きも特にない。歌を聞かせる為の曲で。
もう、歌詞とボーダースーツと声と表情が合いに合って…しんどい
顔面偏差値バリ高い彼らがあんな憂いと艶めかしさ出して歌われたら心臓持たない。
なんでライブに行くのに心臓足りてないんですかね?
そしてここでは私の性癖の眼鏡をかけた北斗さん。(個人的にエロい理科の先生って呼んでます)
好きです。
そして「YOU」は歌詞割りが好みで、北斗さんに(たまたまかもしれませんが)『孤独を超えて』を宛ててくださってありがとうございます。
YOUではやっぱり田中樹さん
彼のラップに何度魅了されてきたか。
(彼の中華シリーズでは特にサマパラで披露された【Gyo-za】が大のお気に入りです。)
かっこよく、エロく、可愛く。全てに値する彼のラップは後世に語り継ぐべき。
そして目を瞑ったり、顔を覆いながら歌う人めちゃめちゃ好きなんです。こちらも性癖。
あとなんといっても彼と京本さんは手の魔術師だと思ってます。
指や見せ方めちゃめちゃに上手い。
〈埋めてくれた 君のFlavor〉の“君の”で指を唇に近づけ“Flavor”で指を擦り付ける所。
〈夜のVenus〉でボディラインを作るところ。
大天才。
(二宮さんがよくそうやって歌ってたのもあるかもですね。彼もまた手の魔術師です。)
飛びまして
〈愛を許して〉で軽く笑ってるんですよ。
もう……もう!!!!
ここの髙地→田中→京本の流れはちゃめちゃに好きすぎでご飯10杯食べれます。
タナカジュリってつくづく罪な男。
次の京本さんの〈心をほどいて cone to me〉もとてつもなく心を(好きすぎて)抉られる
ピースて…!ピースて……!!!!
〈自由になれる〉の目線からの流し目もなかなかにしんどいものがありますけど、、。
ところで京本さんってなんであんなにお顔が綺麗なんですか?天に二物も三物も与えられた京本大我さんがアイドルで本当によかったです。
今回【YOU】において1番感謝したいのは森本慎太郎さんです。この楽曲を選んでくださってありがとうございます。あなたが選らんでくださったおかげです。本当にありがとうございます。そして演出の松村北斗さんにも感謝です。ありがとうございます。
………疲れた。
もう、エロまみれすぎてどこ書いたらいいか分からなくなってきました。だって全部えっちなんだもん。
本当は醍醐味である、【Body Talk】や【LOVE JUICE】についても書きたい!
けど、力尽きた…。
なのでとりあえず一旦ここまで!
綴りたい演出沢山あるのでそれはまた絶対かきます!